個別相談をお客様から承った際は、まず相談日を確定し、お客様のお悩み・お困りごとなどを入念にヒアリングいたします。個別相談はお客様のご都合に合わせて来社・訪問から選択でき、できるだけ希望に添えるようスケジュールを調整します。財産目録等を作成して考案した対応プランをシミュレーションした後、結果を公正証書にまとめます。
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任意後見の手続きの流れ
任意後見
契約書の作成
Step.2
被後見人がお元気な内に、公証役場で契約します。契約しますとその内容は、東京法務局に登記されます。関係者であれば謄本を請求できます。
後見人は信頼できる者であれば誰でもなれます。